Speeeキャリア採用サイト

能動的に人が育つ仕組み作り

masaharu.t

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  • 1983年生まれ
  • 2011年 中途入社

人材系企業を経てSpeeeに入社。コンサルティングチームにて100社を超える企業のコンサルティングを担当し、その後アナリシスグループのマネージャーへ抜擢。サービスの品質向上から教育まで携わる。現在はコンサルティングチームのマネージャーへ就任し、組織づくりの中核を担っている。

hokuto.k

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  • 1982年生まれ
  • 2012年 中途入社

Klab、Sonyを経てSpeeeへ入社。前職では人事全般に携わる。入社10ヶ月で、SEOアナリシスのリーダーに昇格。2014年4月から新規入社者の教育/育成に特化したアソシエイトグループの立ち上げを担う。

有機的組織をベースに、無機的要素を併せ持つ組織

―マネジメントや育成に関わるお二人に質問です。まず、Speeeの組織の特徴を教えて下さい。

育成インタビュー風景写真01

masaharu.t
組織における、"無機的"と"有機的"のバランスにあると思います。ベンチャーである以上、もちろん事業の成果やアウトプットにはシビアにこだわっています。その上で、多様性ある社員たちが、相互に理解・尊重・感謝し合っていることはとても特徴的です。

この根幹には「Speeeで活躍できる人材」を定義したものである、Speeeカルチャーがあります。採用、育成、風土形成がこのSpeeeカルチャーに沿って行われており、私たちの原理原則となっていることは、この組織の強みです。したがって、このカルチャーの浸透は組織づくりにおいて最も重要視している点になりますね。

また、育成という観点にもフォーカスすると、創業事業であるWebマーケティング事業部では他部署に先んじて、組織的な施策を実施しています。それが、「アソシエイトグループ」の発足です。

「出る杭を伸ばす」ことがミッション

―アソシエイトの取り組みについて、詳しく教えてください。また、発足の経緯は?

shokuto.k
一言でいうと、育成に特化したグループです。アソシエイトグループの役割は、マインド・スキル共にSpeeeで求められる高い基準に沿う人材を早期に育成し、Speeeの事業・組織を前進させることです。

職種により求められるスキルセットの基準が違うため、アソシエイトに所属する期間こそ違いますが、「アウトプットのためのインプット」という思想に則り、座学ではない実践的な研修を行っています。

「研修」というと、少し過保護的な印象があるかもしれませんが、事業のスピード感やダイナミックさを阻害することがないように、適切な競争環境をもって「出る杭を伸ばす」ことを意識しています。

育成インタビュー風景写真02

将来的には、全社の育成を担う機関へ

―まだ立ち上がって間もない取り組みですが、その手応えは?

育成インタビュー風景写真03

shokuto.k
非常にいいなと。確実に、個々の成長スピードが上がっています。これまでは現場でのOJTを通して成長を促す手法でしたが、アソシエイトを発足させたことで各グループにおける育成ノウハウの集約・形式知化が進み、育成基準を一定まで確立させることができました。

また、アソシエイト内でも、先輩が後輩に対して主体的にレクチャーを行うという好循環も生まれています。スキルセットだけでなく、圧倒的な当事者意識が自然と醸成される環境も構築できたかなと。そして、アソシエイトで目覚ましい吸収スピードを見せた人間が、早期に現場で活躍する、抜擢されるというケースもあらわれはじめました。送り出した身として、これは非常に嬉しいです。
masaharu.t
現在ではBtoB事業における育成機関という立ち位置ですが、BtoC事業の拡大を鑑みると、今後は一事業部の育成責務を担うだけではなく全社的な育成機関として、広がりを持たせていくこともできるかなと感じます。

積極的な異動による個人の成長と、組織最適化

―その他にも、組織活性化として行っていることは?

育成インタビュー風景写真04

masaharu.t
人事異動は、かなり頻繁に行っています。人材の最適配置を目指し、積極的な異動を促進する制度も設けました。一つのグループで成果を出した人はもちろん、成果を出す数歩手前であっても、適性を見て異動することもあります。そうすることで、その人の成長確度が高まることが多々あるからです。これが私たちが「Growing」と呼んでいる制度です。実際に、セールス(営業)からリサーチ・アナリシス(分析)、もしくはその逆といった、一見すると適正の全く異なる異動も行っております。

かく云う私も、上記のように各グループを渡り歩くことで事業を複眼的に見ることができ、双方の意見を汲んだバランスの良い打ち手の創出が出来るようになりました。

正解がない世界だからこそ、原理原則を大切に

―今後組織が急拡大していくなかでの課題意識や、ビジョンを教えてください。

育成インタビュー風景写真05

shokuto.k
2014年4月にアソシエイトが発足してから、アソシエイト卒業生は30人を超えました。(2014年12月時点)近い将来、アソシエイトを経由した社員がマジョリティになると思います。

今後、Speeeが急速に拡大するにつれ、人材育成・組織戦略の重要度・難易度は例外なく高まっていきます。同時に、アソシエイトが担う重要度も比例して増してゆきますので、その期待値を常に超えていきたいなと。人材育成や組織戦略は正解がない世界ですが、原理原則はあります。

先人達の知恵を参考にしながら、過去の成功体験に囚われず柔軟性と仕組み化のバランスを意識して、Speeeの成長を組織面でリードしていきたいですね。
masaharu.t
そう遠くない未来に1000人、2000人規模の組織を創っていくことを考えると、これまでとは質の異なる困難に遭遇するであろうことは、想像に難くないです。そのため、継続的なチャレンジ・創意工夫を行う姿勢が問われると思います。ただ、むやみに人を増やし、組織を拡大することが是とは思っていません。Speeeがこれまで培ってきた組織力に立脚し、規模拡大に逆相関して、熱量やスピード感が加速度的に増していく。そのような組織でありたいと考えています。

我々も、まだまだ創業8期目のベンチャーです。用意された環境に身をおくことで成長を目指すのではなく、自らの手で成長をする機会や環境を創り出す。そんな気概と情熱にあふれた人と一緒に働きたいと考えています。

攻めの組織戦略を続け、世の中で最も人材が活き活きと働いている、そう言っていただけるような組織を目指していきます。